こんにちは。
中肉中背の26歳男です。

楽天イーグルス、優勝おめでとうございます。
マー君、本当にすごいですね。
彼の奥さんの里田まいさんの食事がすごいのだとか。

里田まいってなんおのグループに所属してたっけ・・？？
どうしても思い出せないから調べてみたら

「カントリー娘。」

あ～。思い出しました。
そして彼女の作る料理ですが調べてみたら本当にすごい。
ジュニアアスリートフードマイスターという資格を取っていらっしゃる。
分かるような分からないようなこの資格ですが調べてみると。。

主催
日本野菜ソムリエ協会。
資格内容
スポーツ選手の為の食事や栄養についての食事学を学ぶ資格。

らしいです。
スポーツ選手の奥さんではこの資格を取られている方が多いみたいですね。

う～む。
ブラピの肉体を目指すのに食事は大切ですね。
毎日ラーメン、チャーハンだけではダメでしょう。

肉体を作るうえで大切なのがプロテイン。
では、どういったプロテインがいいんでしょうか。




このプロテインは、ホエイなので肉体を作るにはもってこいです。
もう少し安いプロテインを探している方は次のプロテインでもいいでしょう。




ココア味なので飲みやすいと思います。
プロテインは飲みやすさが大事です。
筋肉を付けるのにプロテインは必須といっても過言ではありません。
自分の目的に合ったプロテイン探しをしましょう。

こんにちは。
中肉中背の26歳の男です。
昨日は久しぶりに
これ、観ました。



そうです。プレデターです。
これ観たら・・・

シュワちゃんの体かっこええ～～
ってなりますよね笑
もちろん私の目指す体はファイトクラブのブラピなんですがね。

さあ、いよいよ行動開始です。
んじゃ～具体的に何をやるのって話ですが
私の場合、色々なことを三日坊主にしがちなので
思い切って環境を作ろう！ってことで
ジムに契約しにいってきました。

1年契約です。
契約したジムはトレーニングマシーン、エアロビ教室、
ヨガ教室、など色々な施設が充実しています。
終わった後にはシャワーとサウナもありますし、非常にいいですね。

パーソナルトレーナーのお試しが出来るらしいので、
まずはそれを試したいと思います。

ではまた次回。

こんにちは。
２６歳の中肉中背の男です。
ブラピの体になる為に必要なこと。
それでは
現状を把握し、目標を立て、行動していく。
これが大事ですね。
まず現状としては

身長176cm、体重69kg、体脂肪率18パーセントです。
これだけ書くと
「ん？そんなに悪くない体じゃないの？」
と言われるかもしれません。

そうです。そんなに悪くない体なんです笑

けど海に行っても自信を持って上半身裸になれるわけでもなく、
Tシャツを着ても似合うわけでもなく・・・
う～んと、中途半端なんですよね。

で、じゃあ何を目標とするかってことですが。
目標はもちろんファイトクラブのブラピの体です。
そう、これです。




今の私の体と何が違うのか・・・

①まず胸板ですね。
このブラピの写真も決して胸板が厚いわけではないですが
しっかりあります。

②そして腹筋。
彼は完全に割れていますね。
いわゆるシックスパックです。

③そして腕の太さです。
私は腕がめちゃめちゃ細いのです。

④最後に肩の大きさです。
ここを鍛えればTシャツが似合うようになるかもしれません。


この4点を中心に鍛えていこうと思います。
そして鍛えていく上で目標とするのは
ガチムチの筋肉マンではなくて、
あくまでこの写真のブラピのようないわゆる細マッチョ。
これを理想としていきます。

理想とする体を目に焼けつけておかなくては！
と今日もファイトクラブを鑑賞するのです。

初めまして。
中肉中背の26歳の男です。
高校を卒業してから全くといっていいほど運動をしてこなかった為、
現在の私の肉体は全く美しくありません。
ぶよぶよです。
おなかは出てくるし胸板は無いし。

昨日ブラッドピッド主演の映画「ファイトクラブ」を観ました。
いや、正確には主演はエドワード・ノートンでした。

あらすじとしては・・(wikiより抜粋)

物語は、「僕(I)」の視点で進行する。「僕」（エドワード・ノートン）は自動車会社に勤務し、全米を飛び回りリコール調査の仕事をしている平凡な会社員。高級コンドミニアムに、イケアのデザイン家具、職人手作りの食器、カルバン・クラインやアルマーニの高級ブランド衣類などを強迫観念に駆られるように買い揃え、雑誌に出てくるような完璧な生活空間を実現させ、物質的には何不自由ない生活を送っていた。一方で、僕の精神の方は一向に落ち着かず、不眠症という大きな悩みがあった。

僕は精神科の医者に苦しみを訴えるが、医者に「世の中にはもっと大きな苦しみを持ったものがいる」と言われ睾丸ガン患者の集いを紹介される。その会で睾丸を失った男たちの悲痛な告白を聞いた僕は、自然と感極まり、これを契機に不眠症は改善した。

これが癖になった僕は末期ガン患者や結核患者などの自助グループにニセの患者として通うようになるが、僕と同様に偽患者として様々な互助グループに現れる女・マーラ（ヘレナ・ボナム＝カーター）と出会う。どう見ても不治の病を患っているように見えない彼女が会に参加することで泣くことができなくなり、再び不眠症が悪化してしまう。

そんなある日、僕が出張中に自宅のコンドミニアムで爆発事故が起こり、買い揃えた家具もブランド衣服も全てを失ってしまう。家の無くなった僕は出張途中の機内で知り合った石鹸の行商人タイラー・ダーデン（ブラッド・ピット）に救いの手を求めた。バーで待ちあわせたタイラーという男は、僕とは正反対の性格で、ユーモアあふれる危険な男だった。タイラーはバーを出た後、駐車場で僕にある頼みをする。「力いっぱい俺を殴ってくれ」。そして僕と彼は、ふざけ合いながらも本気の殴り合いを始める。

この映画を観終わり、
私は決意しました。
こんな体になりてええ！
こんな体とは・・・

これです。やばいっすよねえ。

ファッションもかっこいい。

てかブラピの肉体がかっこよすぎる。




















いや、ホモっ気は全然ないんですが男が見ても憧れる・・・
ブラピって演技やばいっすね。
ベンジャミンバトン




でもかっこよかったし。
こんな男になりたいな～！！
まずは肉体だけでも！！
んじゃあこんな肉体になるにはどうすればいいのか。
観終わった私はすぐさまこの肉体になるべく行動計画を立てるのでした。
行動計画については次回。