中肉中背の26歳の男です。
高校を卒業してから全くといっていいほど運動をしてこなかった為、
現在の私の肉体は全く美しくありません。
ぶよぶよです。
おなかは出てくるし胸板は無いし。
昨日ブラッドピッド主演の映画「ファイトクラブ」を観ました。
いや、正確には主演はエドワード・ノートンでした。
あらすじとしては・・(wikiより抜粋)
物語は、「僕(I)」の視点で進行する。「僕」(エドワード・ノートン)は自動車会社に勤務し、全米を飛び回りリコール調査の仕事をしている平凡な会社員。高級コンドミニアムに、イケアのデザイン家具、職人手作りの食器、カルバン・クラインやアルマーニの高級ブランド衣類などを強迫観念に駆られるように買い揃え、雑誌に出てくるような完璧な生活空間を実現させ、物質的には何不自由ない生活を送っていた。一方で、僕の精神の方は一向に落ち着かず、不眠症という大きな悩みがあった。
僕は精神科の医者に苦しみを訴えるが、医者に「世の中にはもっと大きな苦しみを持ったものがいる」と言われ睾丸ガン患者の集いを紹介される。その会で睾丸を失った男たちの悲痛な告白を聞いた僕は、自然と感極まり、これを契機に不眠症は改善した。
これが癖になった僕は末期ガン患者や結核患者などの自助グループにニセの患者として通うようになるが、僕と同様に偽患者として様々な互助グループに現れる女・マーラ(ヘレナ・ボナム=カーター)と出会う。どう見ても不治の病を患っているように見えない彼女が会に参加することで泣くことができなくなり、再び不眠症が悪化してしまう。
そんなある日、僕が出張中に自宅のコンドミニアムで爆発事故が起こり、買い揃えた家具もブランド衣服も全てを失ってしまう。家の無くなった僕は出張途中の機内で知り合った石鹸の行商人タイラー・ダーデン(ブラッド・ピット)に救いの手を求めた。バーで待ちあわせたタイラーという男は、僕とは正反対の性格で、ユーモアあふれる危険な男だった。タイラーはバーを出た後、駐車場で僕にある頼みをする。「力いっぱい俺を殴ってくれ」。そして僕と彼は、ふざけ合いながらも本気の殴り合いを始める。
この映画を観終わり、
私は決意しました。
こんな体になりてええ!
こんな体とは・・・
これです。やばいっすよねえ。
ファッションもかっこいい。
てかブラピの肉体がかっこよすぎる。

いや、ホモっ気は全然ないんですが男が見ても憧れる・・・
ブラピって演技やばいっすね。
ベンジャミンバトン
でもかっこよかったし。
こんな男になりたいな~!!
まずは肉体だけでも!!
んじゃあこんな肉体になるにはどうすればいいのか。
観終わった私はすぐさまこの肉体になるべく行動計画を立てるのでした。
行動計画については次回。
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